海のある風景【カメラと写真の話#5】

気がつけば2021年も終わりに近づき、
「あっという間だった」「年々時間が過ぎるのを早く感じる」というおなじみのフレーズが頭をよぎる。

「人生を変えたければ『仕事』『住む場所』『人間関係』を変えなさい」
的なことを、昔なにかの本で読んだ記憶がある。

僕の2021年は、仕事が変わり、住む場所が変わり、家族が増えた。
まさに、人生が大きく変わる節目の年だったように思う。


それはさておき、
この”TanTanPocket(たんぽけ)”も今年はじまったメディアで、僕も撮影担当・ライターとして参加させてもらっている。Instagram企画「#ノスタルジック丹後」に関わらせてもらったこともあって、本当にたくさん写真を撮った。

ちなみに、僕がたんぽけで撮る写真については、いくつかのルールを決めていて

①お気に入りのコンパクトカメラ(FUJIFILM)を使う
②F値やシャッタースピードなどの設定はすべてオート
③フイルムシュミレーションというカメラ内フィルターを適用

・・・要は、構図を決めてシャッターを押す以外は、すべてカメラに任せるということ。

力の入りすぎないルールを決めたことで、楽しく丹後の風景を撮る習慣ができた。
このあと紹介する写真は、ほとんどが早朝や仕事前に撮ったもの。
朝の澄んだ空気、心地の良い波の音、お気に入りのカメラ片手に散歩する時間。
写真を見返していて、絵に書いたような素敵な田舎暮らしだと改めて感じる。

そんな風に撮りためた写真の中から、「海のある風景」にフォーカスして少し紹介してみたいと思う。

冬になり、日が短いので早朝に出かけることは減った。
その分、新しい楽しみとして、今年も雪が降ることを期待している。
雪が降らない地域で生まれ育ち、就職した地が東京だった僕にとって、初めて暮らす雪の降る地域。
積もることが多ければ「雪のある景色」を楽しく撮りため、またどこかで皆さんにも紹介したい。

年末年始は雪予報で、冷え込むことが予想されている。
対策をして、どなたも楽しく新しい年を迎えられますよう。
今回もご覧いただき、ありがとうございました。
少し早いですが・・・どうぞ、よいお年を!