京丹後に春を知らせるスーパーフード「アカモク」!栄養効果と調理方法

2021.3.30

たんぽけライター

 

アカモクを頂きました。

数年前から健康に良い「スーパーフード」と呼ばれており、カタログ販売などで見かけると購入していたものです。

ご近所さんからアカモクのお裾分けが回ってきたのは初めて。

近年、丹後でも養殖が始まりました。

京丹後と海藻

春は「海藻の季節」と知ったのは丹後に移住して、しばらく経ってからのことです。

それまでは、海藻は「乾物」か3ヶパックの「もずく」「めかぶ」ぐらいしか認知していませんでした

ところが、丹後では馴染み深い「ワカメ」にしても生の新鮮なもの、「もずく」は糸の様に細い地物が、時期になると食卓に上り、また旬を過ぎればパッタリと姿を見なくなります。

さらに「アカモク」「ハバ」「ジンバ」など、初めて聞いた時は思わず聞き返してしまったぐらい耳慣れない海藻が幾つもあって驚きましたが、今や春の風物詩として毎年楽しみにする様になりました。

アカモクとは?

ホンダワラという海藻の一種で、ポピュラーな「ヒジキ」や丹後でよく食べられる「ジンバ」も同じ仲間です。東北地方から関東へ、さらに日本海沿岸へと広がってきた模様。

栄養豊富で整腸作用やコレステロールの低下、心疾患予防など様々な効果が期待されていることから近年注目が集まっています。


<その他アカモクの栄養効果>

・生活習慣病予防

・骨粗鬆症予防

・免疫力UP

・美肌効果

・抗アレルギー効果

アカモクの食べ方

アカモクを頂いた時に、調理法を聞いておきました。

アカモクは茹でてからポン酢や醤油、めんつゆで食べたり、味噌汁の具にして食べます。

アカモクを細かく切り、大根おろしとポン酢を合わせると、シャキシャキ、ねばねばと食感が面白く、大人だけでなく子どももあっという間に完食する美味さでした。

  

 

アカモクの調理方法

湯を沸かしながらアカモクを袋から出してみて、ちょっと固まってしまいました。

アカモクは茎が立派にあって、海でそよそよなびいている姿が想像出来るぐらい長いのです。

お養母さんに聞いたら「茎はちゃんと取るのよ」と言われました。

はい、と答えましたが、どうやって取るのか分かりません。

手で千切ろうにもハサミで切ろうにも全然要領を得ないのです。

どこをどこまで切ったらいいか分からない。

時間をかけて処理しました。

後日さらにお養母さんに尋ねると、まな板に広げてから茎だけ切り抜く、と教えてもらえました。それなら早く出来そう。

今回はスーペーフード「アカモク」の栄養効果や料理方法を紹介しました。

スーパーでも手に入るため、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。