お金のぽけっと #4 ローカルライフにおけるお金のポケットについて考える

2021.6.12
ハラコー
こんにちは。
生きていく上で欠かせないものの1つが「お金」だと思います。
TanTanPocketの記事の中でもお金に関するポケット「お金のポケット」と題して、思う事をつらつらと書いてみようと思います。
※この記事を読むことでポケットマネーが増える!なんてことは期待せず、「ふーん、そういうこともあるかもね」程度に読んでいただけると幸いです。
第1回の記事では、『お金の公式について考える』
第2回の記事では『ローカルライフにおける収入アップを考える』
第3回の記事では『ローカルライフにおける支出ダウンを考える』について書かせていただきました。
第4回では、『ローカルライフにおける資産運用を考える』というタイトルで書こうとおもっていたのですが、資産運用の前に、ここまでのおさらいと重要なポイントを書いておいた方がよいと思い、少し予定していた内容を変更して書こうと思います。
第1回~3回までを図を交えて考えてみる
ここまでのお話をイメージ図にしてみたいと思います。
まず、私が都市生活を送っていた時、入ってくるお金は地方暮らしをしている現在より多かったのです。一方、出ていくお金も固定費・変動費ともに多く、「がんばって働いても、なかなかお金がたまらないな~」と感じていました。
図にすると、こんな感じです

なんとなくですが、世の中において高収入であることに注目されがちですが、支出を(できるだけ無理のないカタチで)抑えることについては、あまり語られる事がない気がしています。
当たり前ですが、どんなに収入が多くてもそれ以上に支出が多ければ、お金が増えることはありません。
お金の公式でいうところの (収入)ー(支出)にあたる話ですが、これをプラスにしなければいけません。本当に当たり前のこと過ぎて計算自体は小学生レベルの話です。しかし、お金に困っている方の中にはこの時点で破綻しているケースが少なくないように感じています。
私が都市生活を営んでいた時もマイナスにはならないように気を付けて生活していましたが、正直なところ月単位で見ると赤字になってしまうことが時々あり、ボーナスで補填しているような状況でした。
しかし、地方に移住してから、収入にも支出にも変化が起こりました。

地方に移住して仕事が変わったことで、私の本業の収入は減りました。一方で妻が働く事ができたり、私が副業することで合計の収入をアップさせることができました。
支出に置いては、家賃や保育費などの固定費が大きく削減でき、食費が抑えられたり菜やお米をもらえたりするなどして変動費も減らすことができました。
その結果として、私のお金のポケットは都市生活を営んでいる時よりもお金が残りやすい状態をつくることができました。
やり方はどうあれ、この(収入)ー(支出)が常にプラスな状態を作る事ができれば、時間がたつほどお金のポケットの中身が増えていきます。基本的には、この状態を常に保てるように設計することがステキなポケットを作るための最大のポイントだと思います。
その上で、ポケットの中に『十分な蓄え』を準備できればとても安心できると思います。

この時、「十分な蓄え」ってどれくらいなの?と疑問に思うかもしれません。(私もそう思いました)
これは人によって異なるのと思います。
近いうちに転職をしたいと考えていたり、子どもがもうすぐ大学進学する予定があったり、健康状態に不安があったりする場合には、そういった時に必要になるお金を含めて考える必要があると思います。
私の場合、「仕事を失っても1年間は家族全員生活していけるだけのお金」と考えました。
これまでの記事にも書いた通り、お金に余裕があるという事は、心や時間に余裕があることにつながると思っています。なので、収入がゼロになったとしてもひとまず1年間は大丈夫、というのが私自身が安心と感じられる時間とそれに伴うお金、という考えに至りました。
ただ、(繰り返しになりますが)これは人によって基準は違ってよいと思います。私はまた近いうちに仕事を変える可能性が高いので1年間としていますが、安定した職業に就いていて当面大きな変化がなさそうなら半年分でも3カ月分とかでもよいと思います。
ここまでが私のローカルライフにおける、お金の公式の(収入)ー(支出)のお話です。
第1回の記事に書いた通り、お金の公式には続きがあり、{(収入)ー(支出)}×(資金運用率)と続きます。
この資金運用率は「投資」という行動にまつわる数字です。
投資について考える前に
十分な蓄えができたと仮定して、次は投資について考えようと思いますがその前に。
ポケットから出ていく支出、固定費・変動費 に加え、『返済』という項目がある場合には注意が必要だと思います。

この返済というのは、「借りているお金」があるということです。
そして多くの場合、借りているお金には「利子」というものがついてきます。これは、放っておくとどんどん大きくなっていく穴がポケットに空いている状態に似ていると思います。
個人的に誰かから借りているお金の返済以外にも、世の中では『ローン』、『キャッシング』、『リボ』などという言葉に置き換えられて使われています。場合によってはこれらのポケットの穴は致命傷になりかねないこともあるので、もしポケットに「返済」という出口が空いている場合は、投資について行動を起こす前にその穴をふさぐこと(返済を完全に終わらせる事)に努めた方がよいと思います。
投資ってどんなイメージなの?
お金のポケットにおける投資のイメージを先ほどの流れで書くと(あくまで私個人のものですが)こんな感じだと思っています。

なんだか分かりづらい絵になっていると思いますが、私も自分で書いていてそう思います。
ここまで回りくどく書いたのも、いきなりこの絵を見せても何のことだか全然分からないだろうからです。
投資用ポケットというのは、普段の生活で使うポケットとはちょっと違ったところにあります。
そして、投資用ポケットは普通のポケットから出ていったものが入るようになっています。さらには投資用ポケットに入ったお金は少し性質が変化します。それは増えたり減ったりする機能を備えたポケットです(ここでは色を変えて表現しています)
投資用ポケットにお金を入れるためには、普通の生活用ポケット側で、ある程度の準備をしておく必要があります。
その準備というのが、ここまで書いてきた一連のことです。
おさらいすると
①(収入)ー(支出)が常にプラスになるような状態をつくる
②お金のポケットに『十分な蓄え』を準備する
③お金のポケットに『返済』という穴が空いていたら、その穴をふさぐ(返済を完了させる)
です。
ちょっと記事が長くなってしまいましたが、個人的にとても大切なことだと思っているので詳しめに書いてみました。(本当はもっと詳しく書きたいくらいに)
次回こそは、「ローカルライフにおける資産運用について考える」のテーマで書いてみたいと思います。
少しでも読者がいらっしゃるようなら引き続き書いていこうと思いますので、よろしくお願いいたします_(._.)_
あまり参考にもならない記事を最後までお読みいただき、ありがとうございました!!
Have a nice day!!!!